流行しているインフルエンザの種類は毎年違う形であるということをご存知でしょうか?A型B型C型と分類され、流行しているものはA型かB型なのですが、インフルエンザA型B型C型にはどのような違いがあるのでしょうか。

インフルエンザA型B型C型

感染経験がない人も唾液を増やしてインフルエンザ予防

これまで一度もインフルエンザにかかったことがないという人もいるでしょう。そうは言っても油断は禁物です。一般によく知られているように、インフルエンザウイルスは飛沫感染します。つまり、人のくしゃみや咳などを通して飛び散った粒子を、喉や鼻から吸い込むことによって感染してしまうというわけです。これを防いでくれるのが、私たちの唾液や鼻水に含まれている特殊な抗体なのです。これは細胞性免疫です。この抗体は、ウイルスが体の中に入ってこないよう戦いウイルスを負かしてしまう大事な機能を持っています。
しかし残念なことに多くの現代人が、唾液が不足するドライマウスという病気にかかっていると言われています。ドライマウスとは、その名称の通り唾液の分泌が少なくなるために口内が渇くという病気です。このように唾液が少なくなると、インフルエンザに感染する確率も増えてしまうため早めの改善が必要でしょう。それで、これまでインフルエンザにかかったことがないという人も、自分の唾液が十分に分泌されているかどうかをチェックするようにしましょう。たとえば、朝目が覚めた時に喉がひりひりする、口が渇く、また口の中がネバネバする、さらに口の両端が荒れるといった症状がある場合には注意が必要です。ドライマウスになっている可能性があるからです。
自分の唾液を増やす方法は非常に簡単で、誰でも手軽に行なうことができます。定期的に水を飲んで水分補給をする、普段から物をよく噛んで食べる、さらには口唇ストレッチをすることも効果的であると言われています。
このように十分の唾液は、インフルエンザの予防にたいへん大きな効果があります。是非とも上手に唾液を増やしてインフルエンザを予防しましょう。